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第1回より当ヴァイオリン検定で頑張られている米井咲絢さんが、全日本学生音楽コンクール全国大会小学生の部で優勝されました。おめでとうございます。
▼毎日新聞記事リンク
https://mainichi.jp/articles/20221127/k00/00m/040/266000c
東京国際ヴァイオリン協会
ヴァイオリン検定
はじめて楽器を構えるところから
音楽高校・音楽大学受験レベルまでに必要な技術を
段階を踏んで丁寧に学習できるように作られた
日本初の基礎に特化したヴァイオリン検定です。
特徴
動画による審査
三浦文彰氏
動画による審査ですので、会場審査のように大きなプレッシャーの中でのたった1回のチャンスではありません。ご自宅等、いつものリラックスできる環境で、納得行くまで取り組んだ成果を提出する事が可能です。また、小さなお子様や舞台に慣れていない方でも、安心して受験することができます。
インターネット経由での動画提出で審査を受けられますので、遠方の方も負担なくご参加いただけます。
動画のアップロード等、技術的なことは事務局でサポートいたします。
分割受験が可能
各グレードは要素の違う3つの課題によって構成されています。3つの課題は、分けて受験することが可能です。提出のタイミングは1か月に1回ですので、分割受験される場合はしっかりと各課題に取り組むことが可能です。
再チャレンジ可能
課題毎に1回、再チャレンジが可能です。先生方のアドバイスシートを参考に練習をし、動画をお送りください。再々チャレンジ以降は、1回につき別途3000円の追加審査料で何度でも受験できます。
トップレベルの審査員
基礎指導に精通した経験豊富な審査員によるアドバイスが得られます。
検定課題委員
遠藤記代子、奥田雅代、川田知子、木村恭子、小林すぎ野、佐々木 歩、勅使河原真実、三浦道子、森川ちひろ(敬称略)
特別顧問
徳永二男、藤原浜雄、玉井菜採(敬称略)
第11回検定★受付中
第11回日本ヴァイオリン検定
現在申込み受付中、審査自体は2022年4月15日より開始され、毎月行われます。
【課題提出について】
☆各グレードは3つの課題で構成されています。
★毎月15日に課題提出が締め切られ、審査に入ります。
★しっかりと練習をされたい方は複数の月に分けて毎月1課題ずつの提出が可能です。
例:4月15日までに申し込み、最初の課題を5月15日に提出、残りの課題を6月15日、8月15日に提出。
以上、判断に迷われる場合はメッセージでお気軽にお問い合わせください。